うつ病のよくある質問は千葉駅前心療内科(メンタルクリニック)へ|精神科

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患者の気持ち

うつ病Q&A

うつ病の診断
いやなこと、つらいこと、これらがあるとだれでもゆううつな気分になります。
このような場合、気分転換したり、楽しいことをしたりして紛らわすことができれば、うつ病ではないわけです。
うつ病ですと、紛らわすことができずに1日中、うつ症状が続くことになり基本的には「2週間以上」このようなうつ気分が続くとうつ病と診断されるとみていいと思います。
これがゆううつな気分以外の症状としてまずはでてくることがあります。

たとえば身体面の症状、あるいは学業困難、不穏になる、恐怖症などの症状として現れることがあります。


うつ病と抗うつ剤
うつ病ではなぜ抗うつ剤を要するのか。
これはよく聞かれる質問のひとつでありますが、うつ病ではとくに脳内の神経伝達物質であるセロトニンのバランスが悪くなるとされています。
抗うつ剤は主としてこのセロトニンを脳内で増やすことにより、うつ病の症状の改善をはかろうとするわけです。
ただ抗うつ剤は「効果がでてきたな」と思うまで数週間を要することが多くまずは継続して内服することが必要となってきます。
調子がわるいとおもったときだけ内服というわけにはいきません。
また大前提として重要なことはうつ病では「しっかりと心身ともに休むこと」これが大事です。
休まずにお薬のみを服用していてもなかなか改善しないものです。
やはり心身の休養これが大事なわけです。
うつ病の再発を防ぐために
うつ病が改善したあと、その後いつまで抗うつ剤を内服する必要があるのか?
これは大きな疑問であるでしょう。よくある質問です。

そもそもうつ病が改善するといっても
寛解・・・・・・改善はしたものの再発の可能性がある状態
回復・・・・・ 一歩すすんで病状はほぼよくなった状態

であります。

そのため
一定期間の抗うつ剤服用は必要であるのです。
再発を防ぐために維持療法として1年近く行ったほうがいいとされています。

うつ病で薬物療法以外の治療法
当院では薬物療法以外に認知行動療法、リラクゼーションセラピー、心理カウンセリング、集団認知行動療法(グループセラピー)、など行っています。
薬物療法との併用で行うことが多いですが、なかには薬物療法をおこなわずに上記のような心理療法中心で治療する場合もあります。
うつ症状は改善しているのか?について

~千葉駅前心療内科におけるうつ病治療~

うつの客観的評価を

気分がゆううつである、おっくうである、やる気がおきないなどのうつ症状、不眠、不安などや身体面の症状としてのうつ症状もあります。

基本的には問診などでの症状評価は大事ですが、一方で心理症状評価スケールでの客観的評価も大事でしょう。
当院ではうつ症状の評価スケールなども用いながら、「本当にうつ症状が改善しているのか?」を客観的心理指標を使い評価することで、回復の状態を測定していきます。
問診と併用してうつの各心理尺度を用いて回復にあるのかを測定していきます。

うつの回復判定イメージ

当院では「うつ」の評価スケールを用いてうつの重症度などを判定し、仕事の復帰可否あるいは社会復帰への指標として活用しています。